
1998年2月20日、真夏のニュージーランド最大の都市オークランドで、突然の停電が起こった。原因は4本の送電線の燃焼・切断であった。電気が使えない市民はガス・ロウソクに頼る生活を余儀なくされ、約1万の企業が機能停止となった。電気が全面復旧するには1ヵ月半かかり、経済総被害額は日本円にして約440億円と推定される。
突然の停電は、電子機器側から見ると、動作中にコンセントから電源ケーブルを引き抜かれたのと同じ状況になります。専用バッテリーを搭載しないデスクトップパソコンでは、次のような影響が想定されます。
まず、作業中のデータは消えてしまいます。入力中の文書ファイルはもちろん、プリンターで出力中のデータも消えます。
また、ハードディスク(HDD)への影響も懸念されます。起動中はもちろん、データの書き込み中やデフラグの最中などに停電が発生すると、最悪の場合HDDがクラッシュしてしまい、二度と使えなくなってしまう可能性があります。当然データを復活させることはできません。
そんな不足の事態に私たちはどのように備えればいいのでしょう。当サイトは停電について色々とまとめたサイトす。